映画『アンダンテ~稲の旋律~』

地震が来る前ですが 仕事からみで劇場映画の試写会に行ってきました
もう映画は公開されていますがセエラ地方では実行委員会が立ちあがり
これから公開になります
食と農と大地そして人間再生の感動作
SARVH賞2010受賞作品 『アンダンテ ~稲の旋律~ 』 です (HPはこちら)

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この映画は「ひきこもり」の主人公が
農業を通じて自立の道を模索しながら自分を取り戻していく姿を映画化したものです
深刻な社会問題と農業が抱える問題が題材ですが
田園風景や稲がとても美しく映像化され
重くなり過ぎず明るく前向きに表現されています
この映画を見たからといって誰もがひきこもりから開放されるとは思いません
農業がひきこもりを救うとも思いません
ましてやひきこもりの方が映画を見に行けるかどうか…
でも
日本の食と農の課題を問いながら 生きる力を考える良いきっかけになればと思います
【アンダンテ (音楽用語)】はゆっくりと歩く速度での意

『卵を割らなければ オムレツは出来ない 』
『急行でも 各駅停車でも いつかは目的地に着くのです』
『効率的でないからこそ 得られるものがある』
『稲はどんなに曲がって植えても上に真っすぐに伸びていく』

ひとつひとつのフレーズが胸に響いて熱くなりました
自分らしく生きていく力を誰もが持っていると思います
その力の見つけ方が分からなくて悩んだり苦しんだりしているのかな
自分探しのヒントを与えてくれる映画『アンダンテ~稲の旋律~』
こんな時で映画どころではないかもしれません
でも機会があったら是非ご覧ください 
久しぶりに感動をもらえました
最後に流れる唄 主人公の千華役の新妻聖子さんが歌っています



舞台は千葉県・横芝光町です

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